本校は、さいたま市のほぼ中央に位置しています。周辺は、閑静な住宅街と新幹線・埼京線の高架橋が通り、田圃や畑、市民農園などもみられ、緑豊かな地域となっています。また、交通の便がよく南与野駅に徒歩5分、埼大通りや大宮バイパス、国道17号線など幹線道路が通っています。公園や図書館、公民館も多く、近くには、北浦和公園や別所沼公園、県立近代美術館など一層豊かな環境が整っています。
 学校区は、大戸地区、鈴谷地区、中里地区からなり、大戸小学校、鈴谷小学校、与野南小学校の卒業生で構成されています。およそ住宅街と高層マンションの林立する地区に別れていて、主に都心へ通勤するサラリーマン家庭が多いようです。教育に対する関心は高く、本校の教育に対する理解と協力は、地域の人々の支援によって育まれてきたものであり、本校の伝統を築いてきた基礎となっています。
 この地区には、「フェーライト(磁性体)」の研究によって昭和53年に文化功労者として表彰された武井武氏が居住していました。また、文人や芸術家、教育者、スポーツ関係者などたくさんの著名な方々を輩出してきました。